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技術士 専門科目(建設部門) 令和5年度 Ⅲ-14|問題と解説

問題 Ⅲ-14

立地適正化計画に関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。

1 2014年に都市計画法が改正され,市町村は住宅及び都市機能の立地の適正化を図るため,立地適正化計画を作成することができるようになった。
2 都市機能誘導区域は,都市機能(福祉・医療・商業等)を誘導する区域である。
3 居住誘導区域は,居住を誘導し人口密度を維持する区域である。
4 居住誘導区域の設定においては,災害危険区域などの災害レッドゾーンを原則除外することが求められている。
5 立地適正化計画は,上位計画として都市計画マスタープランを踏襲しつつ,都市の現状把握や将来推計などを行い,将来における望ましい都市像を描いて策定される。

正解と解説

正解:1

解説
正答根拠

答えは1。

1. × 都市計画法改正により創設された点が誤り。正しくは、2014年に都市再生特別措置法が改正され、立地適正化計画が創設された。

2. ○ 都市機能誘導区域は福祉・医療・商業等の都市機能を誘導する区域である。

3. ○ 居住誘導区域は居住を誘導し、人口密度を維持する区域である。

4. ○ 居住誘導区域では災害レッドゾーンを原則除外する。

5. ○ 立地適正化計画は都市計画マスタープランを踏まえ、都市像を描いて策定する。

関連知識 立地適正化計画は都市機能誘導区域・居住誘導区域を定め、公共交通と連携してコンパクトな都市構造を目指す。

問題・正答の出典:公益社団法人 日本技術士会(公式の過去問題・公式正答)
掲載している解説は日本技術士会の公式解説ではありません。

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