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技術士 基礎科目 令和7年度 Ⅰ-3-1|問題と解説

問題 Ⅰ-3-1

行列Aの逆行列として,最も適切なものはどれか。なお,aは0でない実数とする。

行列A=1aa201a001

1 1−a−a201−a001
2 1−a001−a001
3 1a001a001
4 10−a2010001
5 1−aa201−a001

正解と解説

正解:2

解説

Aに掛けると単位行列になる上三角行列を求める。

1.逆行列の未知成分を置く

対角成分が1の三角行列なので、逆行列を 1uv01w001 と置く。

2.対角以外を0にする

積の(1,2)、(2,3)成分より u+a=0、w+a=0。よって u=w=−a。

(1,3)成分は v+aw+a2=0。w=−aを代入するとv=0になる。

逆行列は 1−a001−a001。Aとの積は単位行列になる。

問題・正答の出典:公益社団法人 日本技術士会(公式の過去問題・公式正答)
掲載している解説は日本技術士会の公式解説ではありません。

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