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技術士 基礎科目 令和7年度 Ⅰ-2-1|問題と解説

問題 Ⅰ-2-1

集合AをA={a,b,c},集合BをB={α,β},集合CをC={x,y}とする。集合Aと集合Bの直積集合A×Bから集合Cへの写像f:A×B→Cの総数はどれか。

1 12
2 36
3 64
4 81
5 128

正解と解説

正解:3

解説

求めるのは、A×Bの各要素にCの要素を一つずつ対応させる写像の総数である。

1.入力となる組を数える

Aの3要素とBの2要素を組にするので、定義域A×Bには 3×2=6個の要素がある。

2.各入力の行き先を選ぶ

6個の入力のそれぞれについて、像はxまたはyの2通り。同じ像を複数回選んでもよく、全射・単射の指定もない。

写像の総数=26=64

写像は64通りある。

定義域の各要素は,値域の各要素のどれか一つを選ぶ。定義域がm個,値域がn個なら写像の数は nm 通りである。直積集合の要素数を先に数える。

問題・正答の出典:公益社団法人 日本技術士会(公式の過去問題・公式正答)
掲載している解説は日本技術士会の公式解説ではありません。

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