技術士第一次試験|無料Web版

技術士 基礎科目 令和3年度 Ⅰ-3-3|問題と解説

問題 Ⅰ-3-3

線形弾性体の2次元有限要素解析に利用される(ア)〜(ウ)の要素のうち、要素内でひずみが一定であるものはどれか。

1 (ア)
2 (イ)
3 (ウ)
4 (ア)と(イ)
5 (ア)と(ウ)
問題図表
問題図表1

正解と解説

正解:1

解説

答えは1。

3節点三角形要素は変位を一次関数で近似するため,その微分であるひずみは要素内で一定となる。

他の要素では形状関数の次数が高く,ひずみは要素内で変化する。正解は1。

関連知識 変位を一次関数で近似する要素では,微分したひずみは一定となる。3節点三角形要素は代表的な定ひずみ要素である。

問題・正答の出典:公益社団法人 日本技術士会(公式の過去問題・公式正答)
掲載している解説は日本技術士会の公式解説ではありません。

令和3年度の年度別演習を始める