技術士第一次試験|無料Web版
技術士 適性科目 令和4年度 Ⅱ-3|問題と解説
問題 Ⅱ-3
近年、世界中で環境破壊、貧困など様々な社会的問題が深刻化している。また、情報ネットワークの発達によって、個々の組織の活動が社会に与える影響はますます大きく、そして広がるようになってきている。このため社会を構成するあらゆる組織に対して、社会的に責任ある行動がより強く求められている。ISO26000には社会的責任の7つの原則として「人権の尊重」、「国際行動規範の尊重」、「倫理的な行動」他4つが記載されている。次のうち、その4つに該当しないものはどれか。
1 透明性
2 法の支配の尊重
3 技術の継承
4 説明責任
5 ステークホルダーの利害の尊重
正解と解説
正解:3
解説正答根拠
答えは3。
1○ 透明性はISO 26000の7原則に含まれる。
2○ 法の支配の尊重は7原則に含まれる。
3× 技術の継承は社会的責任の7原則には含まれない。
4○ 説明責任は7原則に含まれる。
5○ ステークホルダーの利害の尊重は7原則に含まれる。
関連知識
7原則は、説明責任、透明性、倫理的な行動、ステークホルダーの利害の尊重、法の支配の尊重、国際行動規範の尊重、人権の尊重である。
7原則は、説明責任、透明性、倫理的な行動、ステークホルダーの利害の尊重、法の支配の尊重、国際行動規範の尊重、人権の尊重である。
問題・正答の出典:公益社団法人 日本技術士会(公式の過去問題・公式正答)
掲載している解説は日本技術士会の公式解説ではありません。